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アポフィスという小惑星

アポフィスは、アテン群に属する地球近傍小惑星の一つだそうです。

アポフィスという名は、古代エジプトの悪神アペプに由来しているそう。

何故、この小惑星が話題になったのかというと。

ビートたけしの「アンビリバボー」で、アポフィスという小惑星が2029年4月13日に地球に衝突する可能性があると言ったから。

アポフィスは、地球軌道のすぐ外側から金星軌道付近までの楕円軌道を323日かけて公転する。

2004年6月に発見されたそうですよ。

アンビリバボーでは、衝突する可能性があることを言ってますが、そんなこともないらしいよ。

少なくとも2029年の接近では衝突しないことが判明しているようですけど。

2008年4月15日、アポフィスが2029年の接近時に1個または複数の人工衛星と衝突する可能性があると明らかになった。

これは、ドイツの13歳の少年によって発表された。

その後、これによって次の接近時に地球と衝突する確率が上昇することを指摘したというが。

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)は、少年の計算が正しいと認めたそうだが、NASAはこの計算は誤りだと反論しているという。

それ以降の2035年、2036年、2037年にも僅かながら衝突する可能性があるため、現在ではトリノスケールで1とされている

実際にどのような影響が出るのでしょうか?

数千km2にわたり大きな被害を出すと考えられているらしい。

だが、この衝突で、氷河期や大量絶滅を引き起こすなどの長期間にわたる地球規模の影響が出るとは考えられてはいない。

本当に、衝突だけは避けてほしいのですが、むやみに不安をあおるのは良くないですね。