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「T−705」 インフルエンザ薬

インフルエンザ薬「T−705」の臨床実験を、富山化学がすすめているということです。

現在では、インフルエンザにかかったら、タミフルを早期に服用すればいいといわれている。

タミフルを私の娘が、21歳のとき服用した。さすがに2階から飛び降りはしませんでしたが、興奮状態になって眠れなくなったというこわい思い出があります。

鳥インフルエンザのH5N1ウイルスにも効果があるそうだ。

「T−705」は、インフルエンザにかかってから時間が経ってしまっても、増殖したウイルス自体を攻撃するので効くというのです。

つまりウイルスの増殖を防ぐ効果が高いということで、既存のインフルエンザ治療薬の耐性ウイルスに対しても効果があるらしい。

この「T−705」も、鳥インフルエンザのH5N1ウイルスに効果があると、アメリカ国立衛生研究所の実験で結果がでたそう。

でも、これもまだ臨床実験に入っている段階。

「T−705」の原型が開発されたのが、1999年だというから、もう来年で10年たってしまうのですね。

タミフルとは違うメカニズムで効果があるから、あのような副作用もなく効いてくれるといいな。

ただ、まだ備蓄するような段階でもないし、私たちのような一般人には遠い薬なのでしょう。